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rig footwearで企画・開発を担当している栗原です。
「何を考えてこのプロダクトを作ったのか」「どんなこだわりや思いがあるのか」を、みなさんに知ってもらいたくて、このブログ「Director’s Voice」を立ち上げました。

空いた時間に少しずつ、不定期に更新していく予定です。暇なときにでも読んでもらえたら嬉しいです。

なぜブランドを立ち上げたのか

まず第一回目は、ブランド設立について

そもそも、なぜrigを立ち上げたのか。
弊社は元々、アメリカのスポーツ用品ブランドの日本での独占販売権を取得し、日本のスポーツ用品店に卸す、いわば代理店からスタートしました。

物を扱う商売を始めるうちに、「人の作った物ではなく、自分たちで作った物を販売し、お客様に喜んでもらえたら、何倍も嬉しいのではないか」と感じ、自分たちのブランドを持ちたいと漠然と考えていました。

 

rig誕生のきっかけ

rigの立ち上げは2019年ですが、構想の原点は2015年、リカバリーサンダルとの出会いにさかのぼります。

当時は年に12回、アメリカなどの海外展示会を訪れ、日本未流通の商品を探していました。
その中で、今では日本でも大人気の米国リカバリーサンダルブランドに出会います。

履いてみると、まず履き心地の良さに驚きました。
しかし、足の甲部分が低く、自分に合うサイズを選ぶとつま先が引っかかってしまう。

調べてみると、日本人は欧米人に比べて甲高・幅広・扁平足の人が多いことがわかりました。
当時は「リカバリー」という概念自体が日本ではあまり浸透していませんでしたが、スポーツ業界で徐々に注目され始めていました。

 

「ならば、日本人の足に合うリカバリーサンダルを作れば、アスリートたちにも喜ばれるし、ビジネスとしても成立するはず」


そう考え、ブランド立ち上げを決意したのです。

プロダクト作りの試行錯誤

世界中のリカバリーサンダルを購入して履き比べ、欧米人と日本人の足の違いを研究し、作りたいサンダルのイメージを固めていきました。

とはいえ、履き物づくりのノウハウもコネもない状態。
いきなり海外企業と直接商売をするリスクも大きいと考え、日本のサンダルメーカーをGoogleで調べ、10社に問い合わせを送りました。

 

5社から返信はありましたが、すべて断られる結果に

 

途方に暮れていたところ、1ヶ月後、断ったはずの1社から突然電話があり、「御社の企画をぜひやってみたい」と言ってもらえたのです。

その会社で、デザイナーが具体的な絵を描き、モック・サンプル製造・量産製造と、プロの知識と経験で順調に進んでいったかに見えたのですが。。。

 

危機と支え

試行錯誤を繰り返し、ようやく納得のできる製品まで作りあげ、あとは納品を待つだけ。

 

そんな矢先の納品予定の2ヶ月前、まさかの倒産連絡。

まさか、まさかの展開に半分パニックになったところ、プロダクトデザイナーが連絡をくれて、中国の工場と直接やる手筈を整えてくれました。そのデザイナーも独立しており、今も大変お世話になっています。

こうして、rig footwearは誕生しました。

 

第一回目は、ブランド立ち上げまでの道のりをお届けしました。次回からは各プロダクトに込めたこだわりや想いについてお話ししていきます。

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